新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
令和3年度のフォーラムでは、アルザにいがた30周年の記念事業として、基調講演や分科会を開催したほか、市民団体の自主的な企画によるワークショップを開催しました。参加者の満足度も高く、男女共同参画の啓発事業として成果があったものと考えています。
令和3年度のフォーラムでは、アルザにいがた30周年の記念事業として、基調講演や分科会を開催したほか、市民団体の自主的な企画によるワークショップを開催しました。参加者の満足度も高く、男女共同参画の啓発事業として成果があったものと考えています。
この際、基調講演、パネルディスカッション等を予定しておりまして、出演する方への謝礼ということで予算をお願いするものでございます。 ◆9番(安中聡君) 講師等というのは、どういった方を呼ばれるという話になってくるんでしょうかね。それの筋の専門家の方という話になってくるのか、これはいかがでしょうか。
去る11月8日、市民文化会館において新潟日報社主催、みらい大学の基調講演で文化庁文化審議委員、東京大学名誉教授、藤井恵介先生は、日本の典型的な質素な様式を残す建造物は数多く現存する中、蔵春閣は第2次世界大戦の戦火によって焼失した明治宮殿の建築様式を今に残す唯一無二の歴史的建造物であり、このたびの移築復元は新発田市だけでなく、新潟県、そしていずれは国にとっても貴重な宝となると述べられました。
廃プラスチックの削減と食品ロスの削減をテーマとし,基調講演や事例発表,パネルディスカッションが行われ,環境問題への意識が高まる中で,特にこの2つのテーマが世界的にも解決が迫られている課題であると,改めて強く実感したところです。とりわけ,廃プラスチックによる海洋汚染の問題は深刻です。
このガイドブックにつきましては、広報特集記事、三条防災対策総合アドバイザーによる基調講演会、自治会長、民生委員、自主防災組織の代表者向けに開催します地域防災研修会、自治会役員会、各種サークル等への出前講座等を通じて説明させていただいているところでございますが、こうしたさまざまな機会を捉えまして自身のとるべき行動を確認していただくことで防災意識の向上に努めてまいりたいと考えております。
平成30年度のアルザフォーラムでは,男女共同参画の裾野を広げようと,基調講演やワーク・ライフ・バランスに関する学生対象の分科会等を開催し,1,189人の参加がありました。参加者の満足度も高く,男女共同参画の啓発事業として成果が上がったものと考えています。
新潟大学、長岡技術科学大学及び新潟工科大学の3大学等によるショートプレゼンテーションをはじめ、「モノ造りを支える分析・解析技術」「事業承継におけるM&Aの活用と事例紹介」といった基調講演を行いました。
ちょうど元滋賀県知事の國松さんが長岡においでになり、7月19日午後6時からアオーレで基調講演をされます。こんなチラシがあるわけでございますけれども(チラシを示す)、そういった中で高齢社会を生き抜くためにも皆さんからお聞きいただきたいなと思っているところでございます。御紹介をいたしまして、質問を終わります。 ◆池田明弘 委員 私のほうから2点ほどお願いいたします。
「輝ける大切な子ども,未来のために」という大会テーマで,基調講演もあり,午後は分科会が開かれ,全国から里親の悩みを抱えている方,あるいは専門職員が集まるようです。朱鷺メッセで開かれるということで,大変誇らしく,新潟を知ってもらうチャンスにもなりますし,私も基調講演に足を運びたいと思っています。 それでは,次の質問に移らせていただきます。
中央大学の宮本太郎教授は、先月行われた全国市議会議長会研究フォーラムの基調講演の中で、これからの地域共生社会の構築には結晶性知能が高い高齢者の力は必要不可欠であり、定年男性の地域デビュー支援をポイントの一つとして挙げていました。
10月に開催されたライチョウ会議では、高円宮妃久子殿下の特別講演を初め、信州大学名誉教授中村先生による基調講演として「火打山のライチョウの現状と保護の課題」、またライチョウをどう守るかをテーマとしたパネルディスカッションなど、学術関係者を初め、自然保護にかかわる行政、市民団体の関係者が一堂に会し、熱意あふれる討論が行われました。
(2)医療フォーラムについて 10月6日(土)に厚生連小千谷総合病院講堂で「これからの地域医療・在宅医療について」と題して、基調講演と実践報告が行われ、146人の参加がありました。(3)第37回おぢや健康福祉まつりについて 10月7日(日)に総合体育館で開催した健康福祉展では「すべての人に健康を!
さらに、来月27日には当市と県立看護大学との連携事業として医療・健康福祉市民フォーラムを開催し、特別養護老人ホームでみとりを行っている医師の基調講演を初め、医療、介護の関係者にパネリストとして参加していただきながら、高齢者の皆さんのみならず、広く地域全体で終活を考える機会を提供したいと考えておるところでございます。
廃校利用で実現する地方創生、基調講演者は新国立競技場の設計者であります隅研吾氏でありました。廃校、空き校舎は、これは全国的な問題であると。さまざまな事例が載っておりました。非常に考えさせられることが、記事が多かったでございます。こんなことで、私はひとつ市長にお願いなんですけども、市長の物すごく広い人脈で、すばらしい方がいらっしゃるかと思います。
新潟大学、長岡技術科学大学及び新潟工科大学の3大学並びに県外企業による技術研究に関するショートプレゼンテーションをはじめ、「銀座パートナーズ法律事務所」「新潟大学」によるBCP(事業継続計画)に関連した基調講演を行いました。
今はワークショップと基調講演で、相当有名な方がいらっしゃると、たくさん参加がふえると。だけど、本当の意味での、本来、持っている男女共同参画、人権意識の醸成等につながっていっているのかなというところを、どのように担当課として評価されているのかというのを聞かせていただきたいし。
福井県で在宅医療に取り組む、中村伸一医師の基調講演と、パネルディスカッションでは、市内の内科クリニック、訪問看護ステーション、特別養護老人ホームの立場から、みとりの取り組みの意見交換を行います。参加者にはエンディングノートを配布する予定でございます。
基調講演及びパネルディスカッションが主な内容でありましたが、締めくくりでは、三川中学校の全生徒50名による本災害を題材とした合唱組曲「阿賀野川」を発表したところ、参加者からは大変大きな感銘を受けたとの報告も受けており、さまざまな災害を風化させることなく、教訓とするためにも歌い継ぐことの意義を認識したところであります。
新潟大学、長岡技術科学大学及び新潟工科大学の3大学並びに地元企業による技術研究に関するショートプレゼンテーションをはじめ、「飯山精器㈱」「新潟大学」によるIoTに関連した基調講演を行いました。
〔健康保険課長 見波淑江 登 壇〕 ◎健康保険課長(見波淑江) 第4回の日本クアオルト協議会大会についての御質問ですが、この大会の内容につきましては基調講演のほか、分科会による意見交換、気候療法ウオーキング及び水中運動の実技研修などを現在予定しております。